台風の塩害
おはようございます
学研長伏・湯川・徳倉教室
(三島市・清水町)の長田です
庭の姫沙羅の樹を見て、アシスタントの
小林先生が
『これは台風の影響ですね』と…
建物の陰に入らない方の半分だけ…
ちょうど西風が当たる側の葉が
茶色く変色して落ち始めています
近づいてみるとこんな感じです
建物の陰になっていた方はこちら…
先日ニュースで台風の塩害について
報道していました
* 台風24号の襲来から1週間以上が経過したが、今ごろになって“塩害”による新たな被害が次々と明らかになっている。海から3キロ離れた横浜市の公園では、イチョウの葉が紅葉を迎える前に枯れている。樹木医の石井誠治さんによると、台風による激しい風で、海から運ばれた塩分が葉に付着し、葉っぱが“脱水症状”のような状態になり、水分が奪われるのだという。すると木は、弱った葉に水を送ることを止めるため枯れてしまう。ウェザーニューズが塩害ついて調査したところ、全国的に内陸の広い範囲でも多数の被害が報告されている。東京湾から20キロほどの千葉県柏市では、ホウレンソウやブロッコリー、白菜などに被害が出ているという。土の中で育つ大根やサトイモも、葉がしおれることで生育が止まってしまうなどの被害が出ている。
海岸からはかなり離れていると思って
いましたが、台風の強い風のパワーを
あらためて実感しました!
ところが玄関横の『樫の木』は全身に西風を
受けていたはずなのに青々としています
同じ境遇にあってもその生命力によって
違いがあるということでしょうか?
子どもたちもみんなこの樫の木のように
身体も心も強くつよく大きく育って
欲しいなぁと思います
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
さあ、今日は第7回目プティパ開催です❗️
また成長したベビーちゃんたちに
会えるのが楽しみです❣️
今日初参加のお友だちも…
ご一緒にお楽しみくださいね (╹◡╹)♡
最後までお読みいただきありがとう
ございました \(^^)/
学研長伏・湯川・徳倉教室 (三島市・清水町)
090 8154 2159 担当 : 長田(おさだ)
※ 電話に出られない場合は、後ほどこちらからご連絡致します
指導歴30年のベテラン指導者と、6名のアシスタントの先生たちがお子さまの学習をサポートします❗️
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